ど～も、ヒデです.gif)
本日はヒデもやっている仕事、建築現場への開口パネルの玉掛け作業を書きたいと思います
魁輸送のHP
でも仕事内容は写真付きで紹介していますが、開口パネルの内容は写真が無かったので写真付きでお伝えします
まず『玉掛け』とはクレーンなどに物を掛け外しする作業のことです
本日クレーンを操縦するオペレーターさんはナカコーの山本さん
ヒデの釣りの師匠でもあります
本日、玉掛け作業をするのは我が社の渡邊さんです
まずはオペさんに合図を出して移動する物を決めます。
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タイミングをみてオペさんに番号等を伝えます➡フックや帯などで商品を固定します。
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少し巻き上げたら…商品が安定しているか、玉掛けはしっかり出来ているか…等を確認して➡オペさんに巻き上げてもらいます。
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高く巻き上げて➡建物などに接触しないように目的の場所へ運んでもらいます。
基本はこの作業の繰り返しです
足元の安定しない高所での作業や重い荷物が頭上を通過する等の危険もありますので、安全優先の行動や安全かつスムーズな作業を行うためのスキルが必要です。
基本的には現場にはクレーンがあるので、このスキルさえ習得できれば力仕事は少なく、身体への負担が少なく作業が出来ます。
以上、『開口パネルの仕事』紹介でした
